うたい文句より、正確さを。
Qualisendを始めたのは、検証結果は信頼でき、しかも中身まで理解できるものであるべきだと考えたからです。
多くのツールはラベルを返すだけで、その判定に至った経緯は聞かれないことを願っているかのようです。Qualisendはその逆です。すべてのアドレスに、わかりやすい判定とその理由を添えて返します。ブラックボックスも、楽観的な繰り上げもありません。
これが重要なのは、メールで高くつくミスは、自信たっぷりに下された判断から生まれるからです。確認できないアドレスを「有効」と判定する検証サービスは、バウンスを防いだわけではありません。次のキャンペーンに先送りしただけで、そこではクレジット1つではなく、送信者レピュテーションという代償を払うことになります。それなら、わからないものは「わからない」と正直にお伝えするほうを選びます。
そのためQualisendは、読んで確かめられる根拠を中心に設計しています。判定、理由コード、該当するフラグ、そしてメールサーバーの実際の応答です。お手持ちのリストの問題を調べるとしたら、Qualisendのチーム自身が欲しいのと同じ情報です。
大切にしている考え方
スコアより根拠
根拠のない100点満点の数字は、体裁を整えた当て推量にすぎません。すべての判定には理由、フラグ、プロバイダーの詳細が付くため、Qualisendの判定を鵜呑みにせず、ご自身で確かめられます。
「不明」も1つの答え
メールサーバーは、グレーリスティングをかけたり、レート制限をしたり、応答しなくなったりします。毎回自信たっぷりの判定を返すツールは、現実には存在しないネットワークを前提にしています。Qualisendは「不明」と返し、再試行をおすすめします。
リストはお客様のもの
アップロードされたアドレスを販売、貸与、共有することはありません。モデルの学習や、他のユーザーの結果の補強に使うこともありません。処理とその結果は、いつでも削除できます。
限界にも正直に
キャッチオールドメインはすべての宛先を受け付けるため、その先にあるメールボックスの存在を確認できるツールはありません。Qualisendはこうしたアドレスを配信可能に見せかけず、要注意として報告します。
判定が出るまで
どの結果の裏側にも、検証パイプラインがあります。構文・ドメイン・MXのチェック、使い捨てアドレスや役割アドレス(info@、sales@ などの共有アドレス)の検出を経て、受信サーバーと実際にSMTPでやり取りします。返ってくるのは、配信可能・要注意・配信不可・不明の4つのステータスのいずれかと、その理由を示す理由コードです。
提供しているもの
公開している情報
Qualisendが持つ知見の多くは、無料で読めます。アカウントなしで使えるツール、詳しい解説記事、わかりやすい用語集、そして実際によく使われている配信サービスごとの設定ガイドを、複数の言語で公開しています。目指しているのは、Qualisendのチームが自社の到達率の問題に取り組んでいたときに欲しかったガイドです。出典を示し、具体的に書き、正直な答えが「場合による」ときはそう書きます。
Qualisendのチームに相談
判定についての疑問、ボリュームディスカウント、自社の環境に合うかどうかなど、お気軽にご相談ください。窓口は1つで、製品を開発しているメンバーが直接お答えします。