DMARCレコード作成ツール。
ポリシー、アライメント、レポートの送信先など、いくつかの項目を選ぶだけで有効なDMARCレコードを作成し、_dmarc.yourdomainに公開するTXTレコードをそのままコピーできます。レコードは正式なDMARCタグだけを使って、ブラウザー内でリアルタイムに組み立てられます。アカウント登録もクレジットカードも不要です。
DMARCに失敗したメールのうち、ポリシーを適用する割合です(1~100)。100はデフォルト値のため、100のままにするとpctタグは省略されます。
毎日の集計レポート(XML)の送信先です。p=noneの段階でも設定をおすすめします。
メッセージごとの失敗レポートの送信先です(任意)。プライバシー保護の観点から、現在は送信しない受信側も多くあります。
v=DMARC1; p=none;DNSプロバイダーで、この値をTXTレコードとしてホスト名_dmarc.yourdomain.comに公開してください。変更の反映には最大1日かかる場合があります。
安全な始め方:まずはp=noneのままruaアドレスを指定し、集計レポートを収集して正規のメールがDMARCに合格していることを確認します。レポートに問題がなくなったらquarantineに移行し、最終的にrejectに切り替えます。
生成したレコードの使い方
DMARCは、SPFとDKIMがすでに設定されていて初めて機能します。両者を束ねるポリシーの層だからです。3つの仕組みの関係はSPF・DKIM・DMARCの解説ガイドで、レコードの公開からレポートの読み方までの手順はDMARCの設定方法で詳しく説明しています。
- ブロックではなく監視から始める
- まずはruaアドレスを指定して、p=noneで公開します。正規の送信者をすべて洗い出すあいだも、本来のメールがブロックされるリスクなしに集計レポートを受け取れます。
- quarantine、そしてrejectへ段階的に強化
- 本来のメールがアライメントの一致したSPFまたはDKIMで成功していることをレポートで確認できたら、quarantine、さらにrejectへ移行して、なりすましを実際に阻止します。
送信者にDMARCポリシーの適用が必要な理由
2024年以降、GmailとYahooは一括送信者に対して、DMARCの公開と、アライメントの一致したSPFまたはDKIMによる認証を求めています。要件の全体はGoogle・Yahooの送信者ガイドラインにまとめられています。レコードの公開は最低限の前提にすぎず、他者による自社ドメインのなりすましを止めるのはポリシーの適用です。送信ドメイン認証が万全になれば、到達率を左右するのは送信者レピュテーションと、検証済みのクリーンなリストへの配信です。
DMARCレコード作成ツールのよくある質問
認証の次は、クリーンなリストへの配信
DMARCはメールが本物であることを証明します。リストを検証すれば、バウンスやスパムトラップでその成果が損なわれるのを防げます。100クレジット無料、クレジットカード登録不要で始められます。