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無料の100クレジットで検証を始める
Qualisend

Qualisend MCPサーバー

QualisendのMCP(Model Context Protocol)サーバーを使うと、Claude、ChatGPT、GrokなどMCP対応のあらゆるクライアントで、AIエージェントがQualisendを通じてメールアドレスの検証、リストのクリーニング、送信ドメインの到達率チェックを実行できます。コードを書く必要も、CSVをエクスポートする必要もありません。このページでは、連携方法、認証の仕組み、提供している12種類のツールすべて、データの取り扱いについて説明します。

エンドポイント
https://app.qualisend.com/api/mcp
トランスポート
Streamable HTTP(JSON-RPC 2.0)、ステートレス
認証
OAuth 2.1(推奨)またはQualisendのAPIキー
レジストリ名
com.qualisend/email-verification

必要なもの

  • Qualisendのアカウント。Freeプランには、有効期限のない検証用の100クレジットが含まれています。
  • MCP対応のクライアント(Claude、ChatGPT、Grok、Cursor、VS Code、Claude Code、Codex CLI、Gemini CLI、Zed、Goose、Windsurfなど)。どのクライアントにもステップごとの設定ガイドを用意しています。

サーバーの連携方法

下記のエンドポイントをクライアントにカスタムコネクターとして追加し、ワンクリックでのログインまたはAPIキーで認証します。

MCPエンドポイント
https://app.qualisend.com/api/mcp

方法A:ログイン(OAuth 2.1)

おすすめの方法です。キーをコピーする必要はありません。クライアントが「Qualisendと連携」ページを開くので、ログインしてワークスペースへのアクセスを承認します。

  • Claude:「Customize → Connectors → Add custom connector」でエンドポイントを貼り付け、「Add」をクリックして承認します(詳しいガイド)。
  • ChatGPT:「Settings → Security and login → Developer mode」をオンにしてから、chatgpt.com/pluginsでカスタムMCPアプリを作成します(詳しいガイド)。
  • Grok:grok.com/connectorsで「New Connector」→「Custom」を選び、エンドポイントを貼り付けます(詳しいガイド)。

この3つは、キーを貼り付けるのではなく、ログインを前提に作られています。開発者向けクライアント(Claude Code、Cursor、VS Code、Zed、Goose、Codex CLI、Gemini CLI)は、どちらの方法にも対応しています。

方法B:APIキー

固定の認証情報を使いたい場合は、リクエストヘッダーを送信できるクライアントであれば、ダッシュボードの検証API → API keysでキーを作成し、次のようにBearerトークンとして指定します。

Authorization: Bearer qs_live_…

連携できたら、「sales@acme.comを検証してください」「この10件のアドレスは配信可能ですか?」「検証用のクレジットはあといくつ残っていますか?」のように話しかけるだけです。

認証

OAuthでは、PKCEと動的クライアント登録を備えた標準のOAuth 2.1を使用するため、連携の範囲は承認したワークスペースに限定されます。アクセストークンの有効期間は短く(1時間)、リフレッシュトークンはローテーションされます。トークンと認可コードはハッシュ値としてのみ保存され、リダイレクトURIは完全一致で照合されます。APIキーによる認証では、AuthorizationヘッダーでBearerトークン(qs_live_…)を使用します。いずれの方式でも、認証は明示的なヘッダー値で行われ、Cookieやセッションが使われることはありません。

ツール

このサーバーは、Qualisend REST APIと同じエンジンで動作する12種類のツールを、3つのグループに分けて提供しています。基本の検証ツールはすべてのプラン(Freeプランを含む)で使えます。到達率のツールにはQualisendのProプランが、ブラックリストチェックにはブラックリスト監視アドオンが必要です。クレジットを消費するのは3つのverify_ツールだけで、それ以外はすべて無料です。

検証・クリーニング

基本となる検証ツールです。Freeプランを含むすべてのプランで利用できます。3つのverify_ツールはアドレス1件につき1クレジットを消費し、読み取り系のツールは無料です。

ツール
機能
料金
verify_email
email
1件のアドレスを検証し(構文、ドメイン/MX、使い捨て・役割アドレスの検出、入力ミスの修正候補、メールボックスの到達可能性)、配信可能・要注意・配信不可・不明のいずれかの判定を、理由コードと0~100の信頼度スコアとともに返します。即時の判定とjob_idを返し、SMTP確認は数秒後に完了します。1クレジット
verify_emails
emails[] (1-50)
最大50件のアドレスをまとめて同期的に検証し、アドレスごとの判定を返します。各1クレジット
verify_list
emails[] (1-1000)
最大1,000件の大きなリストを非同期で検証します。1つの処理を作成し、job_idを返します。get_verificationをポーリングすると、進捗と結果の概要を確認できます。各1クレジット
get_credit_balance
-
ワークスペースに残っている検証用クレジットの数を確認します。無料
get_verification
job_id
job_idを指定して、検証のステータスまたは結果を取得します。SMTP確認は、即時の判定のあとに完了します。無料

到達率・送信ドメイン認証

送信ドメインとメールの診断ツールです。クレジットは消費せず、QualisendのProプランで利用できます。

ツール
機能
料金
check_domain
domain
ドメインのメールが受信トレイに届く設定になっているかを、メールサーバー(MX)とSPF・DMARCの送信ドメイン認証から確認し、不足している設定を示します。送信ドメインの到達率を診断するヘルスチェックです。無料
generate_dns_record
type, domain, …
ドメインの送信ドメイン認証(SPF、DMARC、BIMI、MTA-STSのいずれか)に必要なDNSレコードを正確に生成します。そのままDNSにコピーできる形式で、設定する場所もあわせて示します。無料
analyze_email_header
raw
メールの生のヘッダーを解析し、経由したルート、ホップごとの所要時間、SPF・DKIM・DMARCと迷惑メールのチェックに合格したかどうかを表示します。メールの到着が遅れた理由や、迷惑メールに振り分けられた理由の診断に使えます。メッセージのソース(「Show original」)を貼り付けてください。無料
check_disposable
email
アドレスが使い捨て・一時的なメールボックスか、汎用的な役割アドレス(info@、support@)か、個人向けのフリーメールアドレス(Gmailなど)かを判定します。無料
check_typo
email
アドレスのドメインで入力ミスと思われる箇所(gmial.comなど)を見つけ、正しいドメインを提案します。無料
lookup_smtp_code
code
メールサーバーの応答コード・エラーコード(550や5.1.1など)の意味を平易な言葉で説明し、一時的な問題か恒久的な失敗かを示します。無料

レピュテーション監視

クレジットは消費しません。Qualisendのブラックリスト監視アドオンが必要です。

ツール
機能
料金
check_blacklist
target
送信ドメインまたはIPが主要なメールのブラックリスト(Spamhaus、SpamCop、Barracudaなど)に掲載されているかを確認します。その時点でのレピュテーションチェックです。無料

verify_emailを呼び出すと、ローカルでの即時の判定とjob_idが返されます。SMTPによるメールボックス確認は数秒後に完了するため、判定が確定しにくいアドレスの最終結果は、get_verificationで確認してください(もう一度質問するだけでもかまいません)。

検証結果の内容

すべてのアドレスに、4種類の判定(配信可能、要注意、配信不可、不明)のいずれかが返されます。それぞれに、機械判読可能な理由コード、サブフラグ(キャッチオール、使い捨て、役割アドレス、容量超過のメールボックス)、MXプロバイダー、0~100の信頼度スコアが付きます。これらは、REST APIが返すものと同じ公開フィールドです。

クレジット・レート制限

検証は1件につき1クレジットで、エージェントが検証するのが1件でも1,000件でも変わりません。読み取り操作(get_credit_balanceとget_verification)は無料です。コネクターはREST APIでのアクセスと同じクレジット残高とレート制限を使用するため、大きな処理の前に「クレジットはあといくつ残っていますか?」と確認できます。Freeプランには、有効期限のない100クレジットが含まれています。

セキュリティ・プライバシー

MCPが許可するのは、承認した範囲だけです。それ以上のアクセスはありません。

1つのワークスペースに限定

すべてのツール呼び出しはOAuthトークンまたはAPIキーで認証され、連携した1つのワークスペースに範囲が限定されます。検証フローを超えて、他のお客様のデータ、管理機能、内部システムにアクセスする経路は一切ありません。サーバーは、公開REST APIと同じ認証、スコープ、レート制限、クレジットのチェックをそのまま使用しています。

公開フィールドの判定結果のみ

レスポンスに含まれるのは、REST APIが返すものと同じ公開の検証フィールドだけです。内部エンジンの詳細、メールボックス確認のインフラ、SMTPのやり取りの記録など、配信可否の判定結果以外の情報が含まれることはありません。コネクターが受け取るのは送信されたアドレスだけです。AIとの会話、チャット履歴、アシスタントのメモリ、ファイルにアクセスすることはなく、送信されたアドレスがAIや機械学習モデルの学習に使われることも、販売・共有されることも一切ありません。

Cookieを使わず、CSRFの余地なし

認証には、Authorizationヘッダーで送信する明示的なトークンまたはキーを使い、Cookieやセッションは使用しません。そのため、エンドポイントにはクロスサイト(CSRF)攻撃を受ける余地がありません。OAuthではPKCEとリダイレクトURIの完全一致照合を使用し、トークンと認可コードはハッシュ値としてのみ保存されます。

短期間で失効、いつでも取り消し可能

OAuthのアクセストークンは有効期間が短く(1時間)、更新のたびにリフレッシュトークンがローテーションされます。AIクライアントでコネクターの連携を解除するか(OAuth)、QualisendのダッシュボードでAPIキーを無効化すれば、いつでもアクセスを取り消せます。

データの取り扱い

QualisendはEUを拠点とする企業で、送信されたデータはEU域内で保存・処理されます。検証の処理とその結果は、削除するかアカウントを閉鎖するまでワークスペースに保持されます。処理と結果はいつでも削除できます。送信されたリストを販売、貸与、共有することはなく、AIや機械学習モデルの学習に使用することもありません。詳細(収集、利用、保存期間、第三者の処理者、ユーザーの権利)はプライバシーポリシーに、Qualisendのセキュリティ体制はセキュリティページに記載しています。

アクセスの取り消し

OAuthによる連携を取り消すには、AIクライアントでコネクターの連携を解除します。APIキーの場合は、Qualisendのダッシュボードの検証API → API keysでキーを無効化します。また、OAuthのアクセストークンは1時間以内に自動で失効します。

サポート

ご質問や問題がある場合は、hello@qualisend.comまでメールでお問い合わせください。あわせて、MCPの概要とクライアント別の設定ガイド、開発者向けAPI、APIリファレンスもご覧ください。

今すぐ連携を始める

無料で始めると100クレジットが付与されます。あとはクライアントにエンドポイントを追加するだけです。