Claudeでメールアドレスを検証
Claudeでは、リモートMCPサーバーを「カスタムコネクター」として利用します。Qualisendのエンドポイントを一度追加すれば、Web・デスクトップ・モバイルを問わず、アカウントのすべての会話でアドレスの検証やリストのクリーニングができます。すべての判定は、実際のメールボックス確認に基づきます。
https://app.qualisend.com/api/mcp- MCPエンドポイント
- https://app.qualisend.com/api/mcp
- 認証
- ワンクリックでログイン
- 対応プラン・環境
- Free(カスタムコネクターは1つまで)、Pro、Max、Team、Enterprise。TeamとEnterpriseでは、まずオーナー(Owner)が組織にコネクターを追加し、その後メンバーがそれぞれ自分のアカウントをそのコネクターに連携します。
Claudeとの連携手順
QualisendのアカウントとClaudeが必要です。QualisendのFreeプランには、有効期限のない検証用の100クレジットが含まれています。手順は2026年9月時点のAnthropicのドキュメントで確認しています。
メニューやボタンの名前は、Anthropicの表記どおり英語で記載しています。Claudeの表示言語を日本語にしている場合は、日本語で表示されることがあります。
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コネクターの一覧を開く
claude.aiで「Customize → Connectors」を開くか、claude.ai/customize/connectorsに直接アクセスします。コネクターは端末ではなくアカウントに紐づいているため、Claudeのデスクトップアプリにも同じ一覧が表示されます。
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カスタムコネクターを追加
「Connectors」の横にある「+」をクリックし、「Add custom connector」を選択します。
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名前を付けてエンドポイントを貼り付け
名前を「Qualisend」とし、MCPエンドポイントを貼り付けます。「Advanced settings」は空欄のままにしてください。QualisendがClaudeをクライアントとして自動で登録するため、クライアントIDやシークレットを入力する必要はありません。
https://app.qualisend.com/api/mcp - 4
ワークスペースを承認
「Add」をクリックします。ClaudeがQualisendのログインページを開くので、ログインして、Claudeに使わせたいワークスペースを承認します。連携の範囲は、そのワークスペース1つに限定されます。
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チャットでオンにする
会話の画面で「+ → Connectors」をクリックし、Qualisendをオンに切り替えます。あとは自然な言葉で話しかけるだけです。
ワンクリックでログイン
Claudeではログインで連携します。ClaudeがワンクリックのOAuthフローを実行するため、貼り付けるものはありません。ダイアログの「Request headers」セクションを使って固定のキーを渡すこともできますが、この機能は一部の組織向けのベータ版で、管理者が全員共通の認証情報を1つ設定する仕組みです。「Request headers」が表示されない場合や、ユーザーごとに個別のキーを使いたい場合は、代わりにClaude Codeかエディター系のクライアントを使ってください。
動作確認
「Qualisendのクレジットはあといくつ残っていますか?」と聞いてみてください。数字が返ってくれば連携できています。クレジット残高の確認は無料なので、テストしても費用はかかりません。
注意点
- Claudeは、手元のPCではなくAnthropicのクラウドからサーバーに接続します。そのため、エンドポイントはインターネットに公開されている必要があります。app.qualisend.comは問題ありませんが、localhostやVPN内からしか到達できないサーバーは、デスクトップアプリからでも動作しません。
- 「Settings → Extensions」は別の機能です。こちらはデスクトップ拡張機能としてパッケージ化されたローカルサーバー用で、リモートのHTTPSエンドポイントは「Connectors」に追加します。
- TeamとEnterpriseでは、メンバーが自分でカスタムコネクターを追加することはできません。まずオーナー(Owner)が「Organization settings → Connectors」で一度だけ追加します(「Add → Custom → Web」の順に進み、「Custom」はクリックせずにカーソルを合わせます)。その後、メンバーが「Customize → Connectors」でそのコネクターの「Connect」をクリックします。
- claude.aiで追加すれば、デスクトップアプリとモバイルアプリにも自動で表示されます。端末ごとに設定を繰り返す必要はありません。
連携後の質問例
覚えるコマンドはありません。普段の言葉で話しかければ、Claudeが適切なツールを選びます。ツールは全12種類で、検証、送信ドメインの到達率、ブラックリストチェックに対応しています。
Claudeがアクセスできる範囲
アクセスできるのは検証ツールだけで、範囲は連携した1つのワークスペースに限られます。他のお客様のデータ、請求情報、管理機能にはアクセスできず、検証の仕組みも見えません。見えるのは判定とスコアだけです。認証にはCookieではなく、リクエストヘッダーで送る明示的なトークンを使うため、悪意のあるページに悪用されるセッションは存在しません。アクセスはClaudeまたはQualisendのダッシュボードからいつでも取り消せます。ログインによるアクセスも、1時間以内に自動で失効します。詳しくはMCPドキュメントをご覧ください。
Claudeに関するよくある質問
Anthropicの公式ドキュメント:Anthropicのカスタムコネクターガイド
ほかのクライアントを使う場合
エンドポイントはどのクライアントでも同じです。お使いのクライアントを選んでください。
Cline、JetBrains AI Assistantなど、その他のMCP対応クライアントでも同じStreamable HTTPエンドポイントを使えます。トランスポートと認証の詳細はMCPドキュメントをご覧ください。
無料登録で、有効期限のない100クレジットが付与されます。クレジットカード登録は不要です。アカウントを作成したら、上のエンドポイントを貼り付けてください。