メールの到達率をテスト。
1回限りのアドレスに実際のメールを1通送るだけで、受信側のメールサーバーから何が見えているかがそのままわかります。SPF、DKIM、DMARCが成功してアライメントも一致しているか、送信IPに逆引きDNSがあるか、ブラックリストに掲載されていないか、接続にTLSが使われたか、フィルターに引っかかりそうな内容がないかを確認できます。スコアは1つ、チェックは14項目、アカウントは不要です。
1回限り使えるアドレスを発行します。テストしたいシステムからこのアドレスに実際のメールを送ると、到着と同時に到達率の詳細なレポートが表示されます。SPF、DKIM、DMARC、送信IPのレピュテーション、TLS、内容のチェックが対象です。
分析結果は24時間保存し、メッセージの本文は保存しません。
テストでチェックする内容
レポートでは、メールプロバイダーが振り分け先を決める前にスコアリングする4つの層を確認します。送信ドメイン認証:SPF、DKIM、DMARCを実際の送信サーバーに対して評価し、GmailやYahooが送信者ガイドラインで求めているのと同じ方法で、Fromドメインとのアライメントも確認します。送信サーバー:逆引きDNS(PTR)とその正引きの確認、主要な5つのDNSブラックリストへの照会、SMTPセッションでTLSが使われたかどうか。内容:プレーンテキストの代替パートを備えたHTMLパート、画像とテキストのバランス、空または全部大文字の件名、別ドメインのReply-To、ワンクリック配信停止に対応したList-Unsubscribeヘッダー、よくある迷惑メールのトリガーフレーズ。メッセージ:全体のサイズと添付ファイル。
スコアの見方
スコアは100点から始まり、不合格のチェックごとに重みに応じた点数が引かれます。DMARCの失敗やブラックリストへの掲載は減点が最も大きく、プレーンテキストパートがない、件名が大文字だらけといった項目は数点にとどまります。90点以上は優秀、75~89点は良好、50~74点は要改善、50点未満はフィルターがメッセージを疑う正当な理由がある状態です。まず送信ドメイン認証と送信サーバーの項目を修正してください。メッセージを信頼してもらえるかどうかを左右するのは、この2つです。内容の項目は第2段階で、信頼が確立されたうえで、受信トレイに届くのか、プロモーションタブや迷惑メールフォルダーに振り分けられるのかを分けるものです。足りないレコードはSPFレコード作成ツールとDMARCレコード作成ツールで作成し、もう一度テストを実行してください。
無料メールチェッカーとの違い
無料メールチェッカーとドメイン診断は、外側から確認するツールです。ドメインがDNSで公開している内容や、アドレスが存在するかどうかを調べます。このテストは内側から、実際に送信したメッセージを確認します。そのため、DNSだけでは見つからない問題も検出できます。たとえば、テンプレートが転送中に書き換えられて壊れるDKIM署名、エンベロープのドメインでは成功してもFromとアライメントが一致しないSPF、一晩でブラックリストに載った送信IP、迷惑メールのように読める内容のキャンペーンなどです。使っている送信システムごとに実行してください。ESP、CRM、トランザクションメールのサービスは、それぞれ自社のサーバーから送信するため、それぞれで成功したレポートが必要です。
メール到達率テストのよくある質問
ドメイン診断の監視
今日のチェックは、来月を守ってくれません
Qualisendは、ドメインのMX、SPF、DKIM、DMARC、MTA-STS、BIMIを毎日チェックし、レコードが壊れたときにも、修正されたときにもメールでお知らせします。
成功している今こそ、その状態を保つ
ドメインのブラックリスト、DNS、DMARCレポートを監視し、送信先のリストを検証すれば、バウンスで整った設定が台無しになるのを防げます。100クレジット無料、クレジットカード登録不要で始められます。