Gemini CLIでメールアドレスを検証
Gemini CLIは、MCPに標準対応した無料のオープンソースツールです。Qualisendのエンドポイントを追加すれば、ターミナルからGeminiがアドレスの検証やリストのクリーニングを行えます。
gemini mcp add --transport http qualisend https://app.qualisend.com/api/mcp- MCPエンドポイント
- https://app.qualisend.com/api/mcp
- 認証
- ログインまたはAPIキー
- 対応プラン・環境
- すべてのプラットフォームで、無料のオープンソースとして利用できます。VS Code向けのGemini Code Assistも、同じ~/.gemini/settings.jsonを読み込みます。JetBrains用のプラグインでは、同じmcpServersブロックを、IDEの設定ディレクトリにあるmcp.jsonファイルに記述します。
Gemini CLIとの連携手順
QualisendのアカウントとGemini CLIが必要です。QualisendのFreeプランには、有効期限のない検証用の100クレジットが含まれています。手順は2026年9月時点のGoogleのドキュメントで確認しています。
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キーを指定してサーバーを追加
プロジェクトの設定ではなくグローバルの設定に書き込むには、「--scope user」を追加します。
gemini mcp add --transport http \ -H "Authorization: Bearer qs_live_…" \ qualisend https://app.qualisend.com/api/mcp - 2
またはログイン用に追加
ヘッダーを付けずに追加し、CLI内で「/mcp auth qualisend」を実行して、ブラウザーでログインを完了します。
gemini mcp add --transport http qualisend https://app.qualisend.com/api/mcp - 3
サーバーの状態を確認
geminiを起動して「/mcp list」を実行します。qualisendに緑色の「Ready」が表示され、ツールも一覧に並ぶはずです。
/mcp list
ログインまたはAPIキー
どちらも使えます。ヘッダーのフラグを外すと、CLIは401を受け取り、「/mcp auth qualisend」を実行するよう案内します。このコマンドでブラウザーが開きます(現在は、CLIがこのフローを自動で開始することはありません)。フラグを残せば、QualisendのAPIキーが使われます。
動作確認
「Qualisendのクレジットはあといくつ残っていますか?」と聞いてみてください。数字が返ってくれば連携できています。クレジット残高の確認は無料なので、テストしても費用はかかりません。
設定ファイル
~/.gemini/settings.json(または<project>/.gemini/settings.json)urlに"type": "http"を組み合わせると、Streamable HTTPに固定されます。urlだけでも動作し、その場合CLIはまずStreamable HTTPを試し、使えなければSSEにフォールバックします。この設定は、「gemini mcp add」が書き出す内容とまったく同じです。
{
"mcpServers": {
"qualisend": {
"url": "https://app.qualisend.com/api/mcp",
"type": "http",
"headers": {
"Authorization": "Bearer $QUALISEND_API_KEY"
},
"timeout": 30000,
"trust": false
}
}
}注意点
- ほかの多くのクライアントと同じく、urlを使ってください。古いhttpUrlフィールドも引き続き動作しますが非推奨で、「gemini mcp add」がこれを書き出すことはありません。そのため、コマンドで作成した設定と、古いガイドからコピーした設定は一致しません。
- このファイルのtimeoutの単位はミリ秒です(30000 = 30秒)。秒単位のGooseとは異なります。
- ログインには、そのマシン上のブラウザーが必要です。ヘッドレス環境やSSH経由の場合は、代わりにAPIキーを使ってください。
- すべてのツール呼び出しで確認プロンプトを省略したい場合を除き、trustはfalseのままにしておいてください。
- ほかの設定がネストされるようになった新しいリリースでも、mcpServersはトップレベルのキーのままです。移動しないでください。
連携後の質問例
覚えるコマンドはありません。普段の言葉で話しかければ、Gemini CLIが適切なツールを選びます。ツールは全12種類で、検証、送信ドメインの到達率、ブラックリストチェックに対応しています。
Gemini CLIがアクセスできる範囲
アクセスできるのは検証ツールだけで、範囲は連携した1つのワークスペースに限られます。他のお客様のデータ、請求情報、管理機能にはアクセスできず、検証の仕組みも見えません。見えるのは判定とスコアだけです。認証にはCookieではなく、リクエストヘッダーで送る明示的なトークンを使うため、悪意のあるページに悪用されるセッションは存在しません。アクセスはGemini CLIまたはQualisendのダッシュボードからいつでも取り消せます。ログインによるアクセスも、1時間以内に自動で失効します。詳しくはMCPドキュメントをご覧ください。
Gemini CLIに関するよくある質問
Googleの公式ドキュメント:Gemini CLI MCPドキュメント
ほかのクライアントを使う場合
エンドポイントはどのクライアントでも同じです。お使いのクライアントを選んでください。
Cline、JetBrains AI Assistantなど、その他のMCP対応クライアントでも同じStreamable HTTPエンドポイントを使えます。トランスポートと認証の詳細はMCPドキュメントをご覧ください。
無料登録で、有効期限のない100クレジットが付与されます。クレジットカード登録は不要です。アカウントを作成したら、上のコマンドを実行してください。