Claude Codeでメールアドレスを検証
Claude Codeは、HTTPトランスポートでリモートMCPサーバーに対応しています。コマンド1つでQualisendを追加すれば、以降はターミナルを離れることなく、エージェントがアドレスの検証、リストのクリーニング、送信ドメインのチェックを行えます。
claude mcp add --transport http qualisend https://app.qualisend.com/api/mcp- MCPエンドポイント
- https://app.qualisend.com/api/mcp
- 認証
- ログインまたはAPIキー
- 対応プラン・環境
- Claude Codeをインストールしていれば利用できます。MCPサーバーの追加に、プランによる制限はありません。
Claude Codeとの連携手順
QualisendのアカウントとClaude Codeが必要です。QualisendのFreeプランには、有効期限のない検証用の100クレジットが含まれています。手順は2026年9月時点のAnthropicのドキュメントで確認しています。
- 1
サーバーを追加
HTTPトランスポートで、コマンドは1つだけです。すべてのプロジェクトで使えるようにするには「--scope user」を、共有用の.mcp.jsonを書き出すには「--scope project」を追加します。
claude mcp add --transport http qualisend https://app.qualisend.com/api/mcp - 2
ログイン
Claude Codeを起動して/mcpを実行し、qualisendを選んでブラウザーでログインを完了します。SSH経由の場合は「claude mcp login qualisend --no-browser」を使い、コールバックURLをプロンプトに貼り付けます。
/mcp - 3
またはAPIキーを使う
固定の認証情報を使いたい場合は、Qualisendのダッシュボードの「検証API → API keys」でキーを作成し、サーバーを追加するときにヘッダーとして渡します。
claude mcp add --transport http qualisend https://app.qualisend.com/api/mcp \ --header "Authorization: Bearer qs_live_…" - 4
サーバーの状態を確認
セッション内で/mcpを実行すると、qualisendが「connected」と表示されるはずです。セッションの外では、「claude mcp list」と「claude mcp get qualisend」で同じ確認ができます。
ログインまたはAPIキー
どちらも使えます。/mcpメニューからOAuthでログインするか、QualisendのAPIキーをBearerヘッダーとして渡します。使うのはどちらか一方にしてください。ヘッダーを自分で設定すると、ログインへのフォールバックが無効になります。
動作確認
「Qualisendのクレジットはあといくつ残っていますか?」と聞いてみてください。数字が返ってくれば連携できています。クレジット残高の確認は無料なので、テストしても費用はかかりません。
設定ファイル
.mcp.jsonプロジェクトスコープでは、このファイルが書き出されます。トークンは実行時に展開されるため、キー自体がリポジトリに保存されることはありません。
{
"mcpServers": {
"qualisend": {
"type": "http",
"url": "https://app.qualisend.com/api/mcp",
"headers": {
"Authorization": "Bearer ${QUALISEND_API_KEY}"
}
}
}
}注意点
- Authorizationヘッダーを自分で設定した場合、401が返ってもログインフローにはフォールバックせず、Claude Codeはサーバーを「failed」と表示するだけです。OAuthを使うには、ヘッダーを削除してください。
- 「claude mcp add」は、認証情報が正しいかどうかを確認しません。誤ったキーも警告なしに保存され、/mcpで「failed」と表示されるまで気づけません。
- .mcp.jsonでは"type": "http"が必須です。typeのないurlは設定エラーになります。
- 認証情報に見える環境変数名(ANTHROPIC_API_KEYなど)は、.mcp.json内では意図的に空として読み込まれます。QUALISEND_API_KEYのように、独自の名前を使ってください。
- シェルの展開は追加時に行われるため、--headerを使うとトークンがそのまま設定に書き込まれます。それを避けたい場合は、上記の.mcp.jsonの形式を使ってください。
連携後の質問例
覚えるコマンドはありません。普段の言葉で話しかければ、Claude Codeが適切なツールを選びます。ツールは全12種類で、検証、送信ドメインの到達率、ブラックリストチェックに対応しています。
Claude Codeがアクセスできる範囲
アクセスできるのは検証ツールだけで、範囲は連携した1つのワークスペースに限られます。他のお客様のデータ、請求情報、管理機能にはアクセスできず、検証の仕組みも見えません。見えるのは判定とスコアだけです。認証にはCookieではなく、リクエストヘッダーで送る明示的なトークンを使うため、悪意のあるページに悪用されるセッションは存在しません。アクセスはClaude CodeまたはQualisendのダッシュボードからいつでも取り消せます。ログインによるアクセスも、1時間以内に自動で失効します。詳しくはMCPドキュメントをご覧ください。
Claude Codeに関するよくある質問
Anthropicの公式ドキュメント:Claude Code MCPドキュメント
ほかのクライアントを使う場合
エンドポイントはどのクライアントでも同じです。お使いのクライアントを選んでください。
Cline、JetBrains AI Assistantなど、その他のMCP対応クライアントでも同じStreamable HTTPエンドポイントを使えます。トランスポートと認証の詳細はMCPドキュメントをご覧ください。
無料登録で、有効期限のない100クレジットが付与されます。クレジットカード登録は不要です。アカウントを作成したら、上のコマンドを実行してください。