Windsurfでメールアドレスを検証
WindsurfはDevin Desktopになり、エージェントはDevin Localになりました。Cascadeは2026年9月に削除されたため、Cascadeパネルを前提にした情報はすべて古くなっています。Devin CLIでQualisendのエンドポイントを追加すれば、エージェントが作業しながらアドレスの検証やリストのクリーニングを行えます。
devin mcp add qualisend https://app.qualisend.com/api/mcp- MCPエンドポイント
- https://app.qualisend.com/api/mcp
- 認証
- ログインまたはAPIキー
- 対応プラン・環境
- すべてのプランで利用できます。Enterpriseのテナントでは、まず管理者が設定でMCPを有効にする必要があり、チームの管理者は許可するサーバーを許可リストで指定できます。利用量は、ツール呼び出しの回数ではなく、各リクエストが消費するトークン数としてプランの利用枠から差し引かれます。
Windsurfとの連携手順
QualisendのアカウントとWindsurfが必要です。QualisendのFreeプランには、有効期限のない検証用の100クレジットが含まれています。手順は2026年9月時点のCognitionのドキュメントで確認しています。
メニューやボタンの名前は、Cognitionの表記どおり英語で記載しています。Windsurfの表示言語を日本語にしている場合は、日本語で表示されることがあります。
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サーバーを追加
使いたいリポジトリで実行します。デフォルトのスコープでは.devin/mcp_config.local.jsonに書き込まれます。このファイルは.gitignoreで除外されているため、あとから追加したキーがリポジトリに入ることはありません。
devin mcp add qualisend https://app.qualisend.com/api/mcp - 2
必要に応じて、より広いスコープを選択
「-s project」は.devin/mcp_config.jsonに書き込み、バージョン管理を通じてチームと共有します。「-s user」は~/.config/devin/mcp_config.jsonに書き込み、すべてのプロジェクトに適用されます。
devin mcp add -s user qualisend https://app.qualisend.com/api/mcp - 3
ログイン、またはキーを追加
ログインする場合は、ログインコマンドを実行してブラウザーで承認します。代わりに固定の認証情報を使う場合は、下の設定にあるheadersブロックを、書き込んだファイルに追加します。
devin mcp login qualisend - 4
試しに質問する
ツールが必要になる質問を、Devin Localにしてみます。ツールが見えていない場合は、実際に書き込んだスコープのファイルを編集したか確認してください。3つのスコープは互いに上書きし合うことがあります。
ログインまたはAPIキー
どちらも使えます。認証情報なしでサーバーを追加し、「devin mcp login qualisend」を実行してブラウザーで承認するか(トークンは自動で更新されます)、headersブロックにQualisendのAPIキーを記述します。
動作確認
「Qualisendのクレジットはあといくつ残っていますか?」と聞いてみてください。数字が返ってくれば連携できています。クレジット残高の確認は無料なので、テストしても費用はかかりません。
設定ファイル
.devin/mcp_config.local.json(デフォルト、.gitignoreで除外) · .devin/mcp_config.json(共有) · ~/.config/devin/mcp_config.json(すべてのプロジェクト。Windowsでは%APPDATA%\devin\mcp_config.json)同じブロックが3つのファイルすべてで使えます。違いは適用範囲だけです。キーを直接書くなら.local.jsonのファイルにするか、代わりに${env:QUALISEND_API_KEY}を使って変数をexportしてください。
{
"mcpServers": {
"qualisend": {
"url": "https://app.qualisend.com/api/mcp",
"transport": "http",
"headers": {
"Authorization": "Bearer ${env:QUALISEND_API_KEY}"
}
}
}
}注意点
- Cascadeは廃止されました。2026年9月にDevin Desktopから削除され、現在のエージェントはDevin Localだけです。そのため、Cascadeパネルを開く、あるいはその「Actions」メニューからmcp_config.jsonを編集するよう指示するガイドは、もう当てはまりません。Cognition自身のドキュメントにも、まだそうした記述が一部残っています。
- ルートキーはmcpServers、URLのフィールドはurlです。古いWindsurfの資料ではserverUrlが使われていますが、Devin Localのドキュメントに記載されているのはurlだけです。
- 3つのスコープは互いに上書きし合うことがあります。「devin mcp add」のデフォルトは.devin/mcp_config.local.jsonなので、userのファイルを手動で編集しても何も変わらない場合は、まずlocalのファイルを確認してください。
- 名称が変わっても、~/.codeium/は廃止されていません。これらのパスは変わらず、ほかの設定が引き続き保存されています。移動したのはMCPの設定だけです。
連携後の質問例
覚えるコマンドはありません。普段の言葉で話しかければ、Windsurfが適切なツールを選びます。ツールは全12種類で、検証、送信ドメインの到達率、ブラックリストチェックに対応しています。
Windsurfがアクセスできる範囲
アクセスできるのは検証ツールだけで、範囲は連携した1つのワークスペースに限られます。他のお客様のデータ、請求情報、管理機能にはアクセスできず、検証の仕組みも見えません。見えるのは判定とスコアだけです。認証にはCookieではなく、リクエストヘッダーで送る明示的なトークンを使うため、悪意のあるページに悪用されるセッションは存在しません。アクセスはWindsurfまたはQualisendのダッシュボードからいつでも取り消せます。ログインによるアクセスも、1時間以内に自動で失効します。詳しくはMCPドキュメントをご覧ください。
Windsurfに関するよくある質問
Cognitionの公式ドキュメント:Devin MCP設定ドキュメント
ほかのクライアントを使う場合
エンドポイントはどのクライアントでも同じです。お使いのクライアントを選んでください。
Cline、JetBrains AI Assistantなど、その他のMCP対応クライアントでも同じStreamable HTTPエンドポイントを使えます。トランスポートと認証の詳細はMCPドキュメントをご覧ください。
無料登録で、有効期限のない100クレジットが付与されます。クレジットカード登録は不要です。アカウントを作成したら、上のコマンドを実行してください。